書籍・雑誌

アンフェアな月

アンフェアな月-----刑事 雪平夏見 Book アンフェアな月-----刑事 雪平夏見

著者:秦 建日子
販売元:河出書房新社
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前回の続きで目に留まったのが、秦 建日子(はたたけひこ)著作の「アンフェアな月」11万部突破「推理小説」50万部突破映画原作の横の広告でした。刑事 雪平夏見シリーズの一つです。まあ、内容はたぶん組織になじまない型破りデカシリーズの現代版であろうと類推されるのですが、興味は篠原 涼子のほうに向いています。

ベタベタしていない色気があって、気になる存在の女優さんの一人です。うまく行けば渡辺 謙のようになって欲しい女優さんです。日本の器が狭く感じられたら、今は世界中に羽ばたいている女性が実業界でも多いので張り合う元気が出ます。以前の島田陽子の西洋人好みの日本人女性像をくつがえせれる素質があるように感じられます。

赤い羊は肉を喰う Book 赤い羊は肉を喰う

著者:五條 瑛
販売元:幻冬舎
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ついでに、題名で気になったのが、「赤い羊は肉を喰う」元自衛隊情報官の五條 瑛氏の作でキャッチコピーの【ペンギンは最初の一羽が、羊は最後の一匹が群の行動を決める。君はどちらになりたい?】という情報による心理操作を描く鮮烈なサスペンスらしいです。まあ、最近は嘘の情報が腐るほど飛び交っています。まあ、組織はある意味で自動的に犯罪組成団体にもなりやすい特色があります。給料と地位というしがらみが付きまとっている限りこの呪縛は逃れられないでしょうね。

そこで連想したのが、宮崎県の東国原知事が最初に洗礼を受ける官僚の組織の前例主義でしょうね。まあ、知恵を出せば民衆を見方につけれる能力をもった人だから、瓢箪から駒の世界のようにも思います。

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世界の日本人ジョーク集

世界の日本人ジョーク集 Book 世界の日本人ジョーク集

著者:早坂 隆
販売元:中央公論新社
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朝刊の中央公論新社の広告が出ていて思わず笑ってしまいました。早坂 隆という方の著作か編集かわかりませんが、71万部販売されているような広告です。広告の大きさからは力を入れて販売しているみたいです。そこで引用させてもらいます。

集団行動:豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに船から海へ飛び込むように、指示しなければならなかった。船長は、それぞれの外国人乗客にこう言った。

アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」

イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」

ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」

イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」

フランス人には「飛び込まないでください」

日本人には「みんな飛び込んでいますよ」

だそうです。フランス人と日本人の好対照が面白いですね。世界の動きもある意味で言いえているように思えます。これに、ICのインドとチャイナが入って、イラン・イラク・ロシアが追加されると他の化学反応が出るかもしれません。合従連衡の時代だということを再認識する話と思いました。

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脳内革命

不老革命―脳内アンチ・エイジングで生き方に“大きな変化”が起こる! Book 不老革命―脳内アンチ・エイジングで生き方に“大きな変化”が起こる!

著者:佐藤 富雄
販売元:学習研究社
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先日、「脳内革命」の著者の春山茂雄氏が自己破産しました。このニュースを聞いて何か感慨深いものを感じました。実は、病院の売買は結構水面下で起こっています。そして、いわゆる裏稼業から表稼業に転身している人とかとにかく資金を有効に動かせる人間の手に渡っていくのです。

医者の本業は経営ではありませんから、脳内革命をしても経営は失敗するわけです。昔、医薬分業が叫ばれましたが、これからは医療と経営マネージメントの分業が欧米並みに進むように思います。

紺屋の白袴とか医者の不養生とか言って、結構自分の足元はわからないものです。自分の目は他人を映し出せますが、自分自身を見渡せないわけです。お金は淋しがり屋でお金を大事にする人のところに集まる習性があるそうです。

資本と経営の分業が株式会社の出発点だった点を考えると、今の資本主義社会が進行するにつれてますますこの分離・分業が進む方向になります。貨幣が石から貴金属に移り、金に裏打ちされた紙幣から、ただの国の信用力だけのペーパー紙幣に変革したのは、ニクソンショック以来です。

香港映画でアンディ・ラウ(劉 徳華)が言っていました。「頭の上をお金がぐるぐる廻っているけれど、それにジャンプして飛びつかないと掴めないんだ。」って台詞です。脳内革命は思考回路の革命までは言及しなかったのでしょうね。

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新たな発見

中島らも烈伝。 Book 中島らも烈伝。

著者:鈴木 創士
販売元:河出書房新社
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昨日、「魔法使いの弟子」の本を記載すると異常なほど反響がありました。そして、アマゾンで作者を調べてみると「中島らも烈伝」を書いたのが、鈴木創士という作家のような翻訳家のような同じ人物ということがわかりました。

中島らもは有名なドラッグのタレント兼作家兼バンドボーカル兼ラジオパーソナリティーです。確か、2年程前に神戸で階段から転落して亡くなったと聞きました。ということは、中島らもの友人が鈴木創士という作家・思想家・変な本の執筆者だったのです。

奇遇ですね。どうも、匂いがすると思ったのですが、神戸に在住しているらしいです。神戸は楽天の社長から昔のアスキーの社長など先進的な人物を排出する土地柄ですね。谷崎潤一郎も確か神戸の東の方に居を構えていたはずです。

やっぱり、卍ガタメの世界を築く人が多いのですね。まったく、不思議な人物が近くで創作活動しているなんてドキドキします。一度、本人の顔を拝ませてもらいたいです。まあ、道ですれ違っても全く閼伽の他人でわからないでしょうが。

少し、本の世界をきっかけで、探偵の世界を楽しんでいる日々です。不動産屋さんは家の外観でその家が売り出す頃とか嗅覚をもっています。また、家族構成とか経済状態とかだいたい人目で見分けれるようになります。その方法は「陸軍中野学校」と同じようなものです。

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変な本

魔法使いの弟子―批評的エッセイ Book 魔法使いの弟子―批評的エッセイ

販売元:現代思潮新社
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最近、変わった本が出版されているのを知った。なんと名前も不思議だ。「魔法使いの弟子」とか名前がついているではないか。現代思潮新社というなんか怪しげな出版社から出ている。また、その作者の名前も侍のようでものものしい。鈴木創士・・・「ラストサムライ」みたいだ。

はてはて、その作者の背景を探ってみると何か身近な存在に思えるではないか?このような哲学じみた本は私は最近手に取ろうとはしなかったが、自然と手を伸ばしてしまった。そして、なんとなくその作者とにしむら珈琲の不思議な客がダブって写るように感じられた。

まあ、そのようなことはあるまいが、哲学者の名前の出てくる本が珈琲店で熟成されたわけではないだろうと邪推してしまった。しかし、パラパラとめくって妙に納得するのが不思議だった。

まあ、そんなことはどうでも良いと、井上陽水の「傘がない」というフレーズを謳いながらおとといの雨の中を珈琲店から早歩きしたのでした。

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のだめカンタービレ

のだめカンタービレ (16) Book のだめカンタービレ (16)

著者:二ノ宮 知子
販売元:講談社
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最近、TV欄やネットで「のだめカンタービレ」という言葉が氾濫していて何でしょうか?と心の隅に疑問を投げかけていました。オヤジギャグと笑わないでください。「何故、肥溜めで合唱するのかな?」「野っぱらでお茶をたてて音楽を楽しむ風流な世界なのかな?」と本当に自問自答していたのです。

やっと、今日検索して少しわかりました。コミックで流行っているのをドラマで放映しているんだと。すごい発見です。韓国ドラマよりは良いかもな?と思いながら調べてみました。仕事の合間に暇なオヤジだな~と自戒しながら・・・・・・

音楽学校か何か交響楽団にたずさわる男女の恋愛を含めた青春ドラマみたいだな・・・とおおよその推測をたてたのです。業者の社長の娘さんで有名な指揮者の奥さんになった人がいます。このようなドラマのようなストーリーがあったのかな?と思います。

社長の自宅は神戸の震災でかなりの被害をうけてボディーブローのように効いていると言っていました。娘さんを確か数人お嫁に出したから、懐を計算してしまうとたいへんだな~と味も素っ気もない世界に入ってしまいます。

そうか、やはりロマンが大事なのだと・・・仕事にも応用することを考えました。

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