夫婦
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人生という名の列車 アーティスト:馬場俊英 |
お子さんがない家庭は家庭でまた寂しい思いをしています。子供を育てながら親が育つというのは確かです。子供に対しては無条件に親が夢中にさせてもらう何かがあります。まあ、最近の事件のような親はほとんど幼少期に余り親の愛情を感じないで育った人が多いのだと思います。
子供に対しては夫婦はお互い一生懸命になるのですが、そのうち夫婦お互いの愛情が変質してしまったのがわかります。解からないで、趣味に走って気を紛らわすことはあるかもしれませんが、お互い空気のような存在になります。
何かいないと物足りないし、いれば結構うっとうしく思えるのが、夫婦ではないでしょうか?青い鳥を外に探しても、同じことが繰り返されることが多いように思います。何故かな?と思います。人間には「飽き」「慣れ」「人のことは解かるけれど、自分のことは解からない。」等いろいろな習性がどうしても出てしまいます。
昔は人生50年と言っていましたが、今は普通人生80年以上が当たり前になりました。介護老人ホームとか特別介護養護施設などに行くと、まあたくさんの昔の青年・少女がよたよたと歩いたり車椅子に乗っていたりします。
自分の意思で喜んだり、仕事に打ち込んだり、喧嘩したり、遊べれる現役年齢の人生は何歳なのかこれから問われる時代になったのではないでしょうか?
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